ルイボスティーのおすすめ 活性酸素除去

<良い赤ちゃんを産むために
山口大学の教授が「黄体機能不全に対する治療の研究」を発表しており、
黄体機能が低下すると妊娠しづらい、早産しやすいことを書いております。
ちょっと難しい文章ですが引用しますね。

黄体機能不全とは?

 黄体とは、卵巣で卵胞(らんぽう)が排卵したあとに変化してつくられる器官です。主にプロゲステロン(黄体ホルモン)を分泌し、受精卵の子宮内膜への着床や妊娠の維持に重要な役割を果たしています。
 黄体機能不全とは、黄体からのホルモン分泌が不十分になったり黄体の存続そのものが短縮する状態を指し、不妊症の原因にもなります。

原因は?
卵巣機能は、間脳視床下部(かんのうししょうかぶ)、脳下垂体(のうかすいたい)という性機能を司る脳の中枢によって調節されています。これらの中枢が、性周期の適切な時期に適切なホルモンを分泌することにより、卵巣における排卵やホルモン分泌が正しく行われるわけです。
 したがって、視床下部、下垂体の機能異常があると、黄体機能不全となることがあります。また、中枢に異常がなくても卵巣自体の異常のために卵胞から黄体への移行が不完全になることもあります


要約すると「卵子」はホルモンバランスや、体温の調節機能が低下したりリズムが狂うと「着床」しずらくなり妊娠もしづらくなる というものです。

そしてこのリズムを狂わす原因が「活性酸素」にあるとのことです。
卵子はストレスに弱く、活性酸素により「酸化」しやすく不妊の原因になる
・・・とのことで、 ルイボスティがこの活性酸素を除去し「妊娠」したという方の
書き込みを見てこのページを書いています。


ベルタルイボスティー

普段のお茶をルイボスティに変えるだけで「子宮」の基礎体温が安定し「収縮期」
の短期化が阻止出来て「子宮が良い状態に保てる」→ 妊娠出来るなら
こんな良いことはありません。


長い事不妊だった方が体質改善し無事授かったそうです♪
そんな嬉しい報告が聞けるなら とのご紹介です。


ルイボスティとは?
ルイボスティーは南アフリカ共和国のセダルパーグ山脈の一帯のみで栽培されている非常に珍しいお茶で、300年以上もの歴史を持ち、原産地の南アフリカでは、不老長寿のお茶として飲み続けらており、現地では「奇跡のお茶」とも呼ばれているそうです。

その抗酸化力は緑茶の50倍!
● 活性酸素を除去する「SOD様酵素」が多く含まれおり、シミ、ソバカス等肌の老化に関係する活性酵素を取り除くことで、アンチエイジング、美容にも素晴らしい効果があるとのことです。

● ルイボスティーに含まれるポリフェノールが活性酸素の増加を防ぎ、卵子の老化を食いとめ、妊娠しやすい状態にしてくれると言われています。

● ナトリウムイオンのバランスが優れ、脱水症などの夏バテ・熱中症予防に最適だそうです。

ただし、※ ルイボスに含まれるビテキシンにはヨード吸収阻害作用があり、多飲するとヨード欠乏症状のおそれがあるとのこと、あまり大量に飲むことは控えましょう。

普段のティータイムにコーヒーや紅茶の代わりに、また長く煮出すことによって、ルイボスの成分であるナトリウム・銅・カルシウム・フラボノイドなどの成分がよく出る
とのことなので、無事出産できた後の、離乳食 「おかゆ」等にも最適かと思います。


飲み方は一番いいのが煮煎じる事だそうです。
5分から10分ほど煮だしたらそのまま「余熱が取れるまで」
置いておくともっと成分が溶け出すそうですよ。

カフェインも含んでいないので就寝前にも飲めます。
リラックスする成分があるそうですから「安眠」にもいいですね。

出来れば温かい状態で飲みたいところですが、夏場は「生姜のしぼり汁」を
加え少し甘みを足してあげると「バリ風」のジンジャーティになるそうです。

出来れば無農薬や有機栽培の高品質のものがおすすめです。


お口に入るものが体の健康を創っていきますので、そう値段が変わらない
範囲でしたら、多少高くても効果の上がるものお召し上がりください。







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