赤ちゃんは水で出来ています 

良く人の水分組成は 「60%」 身体の6割は水…と言われますよね?

処が 胎児 は90%水分なのです。



これはとても大事なことですから、心にとめておいてほしいのですが・・・

赤ちゃんの「細胞」「血液」はお母さんが摂取した栄養で作られます。

お母さんが遺伝子を傷つけるようなGMO食品(遺伝子組み換え食品)や
化学合成物質農薬ホルモン剤・・・ などを身体に取り入れると
→ →  そっくり赤ちゃんに受け継いでしまうと言うことなのです。




食生活が難しくなってきています。
それこそ気にしていたら・・・「食べれるものが無い」状態とも言えます。

お肉の6割は病害を持っている食肉の「食べられる部分」が提供されています。
パンに使われる小麦の9割は輸入もので 遺伝子操作後の物です。
魚は養殖なら抗生物質漬けですし、海洋ものでも汚染が気になります。

幸い人は腸が活性していればある程度まで「デトックス」 排毒が出来ます。
気を付けて食事をとることに加え、「たっぷりと良い水分を取り」 
お腹の赤ちゃんの為にも、デトックスしてあげて下さい

日本のお水は世界でも安心と言われますが・・・
理由は「塩素」制御がされているから その濃度0.1mg
塩素の使用量は世界一の 「高濃度」です。
飲んで病気にはなりませんが「健康に良い水」とは言えません。

何故なら塩素が内壁を傷つけてしまうから・・・ 外敵を守るバリアを
壊してはがしてしまいます。

出来るなら「天然水」を使用してください。
貴方の取った水分が→ 
  赤ちゃんの組成成分90%の水分
になりますから。


お母さんと赤ちゃんは、体液も、分泌液も、排出液も お互いが交換し合います。
貴方の取った水分が体の栄養分を運ぶ血液に使われ、赤ちゃんが排出したものも
めぐって戻って貴女が処理しなければなりません。
デトックスするためには、通常の50%増しの「良質な水分」が必要です。



「妊婦がアルコールを飲むな!」 
と言うことも すべてイコールで、お水の代わりにアルコールが体の水分に
取って変わると大変なことになるからです。
勿論喫煙もそうですし毎日の食事管理もそうです。



赤ちゃんの身体は お母さんの食生活 で作られるからです。

でも 一番は「水分」!! 
 ミネラルの豊富な天然水
 を飲んでくださいね。 


私のお勧めするのは富士山の天然水。


火山由来の「バナジウム」「ケイ素」「ゲルマニューム
※ バナジウムは身体の組成分を創るときに糖化を阻止する働きがあり
糖尿病のときにも効果があります。

※ ケイ素はコラーゲンなどと皮膚組織を組成するとき強化する成分を持っています。
ゲルマニュームはそれ自体が「キレート成分」として排毒効果があります。






玄武岩を通したミネラル分 霧島、もそうですが地層にしみ込んで
過剰な熱処理がされていない「生きたお水」でミルクの調合にも必要ですが
母乳を出すときも飲んでくださいね。




TOPページ   妊婦の糖質制限   妊娠糖尿病