小麦が危ない!@母さんの知恵袋
日本もようやく検証に!
小麦が危ない! と・・・
以前から言われておりますが日本ではまだまだ黙認されております。
< グリホサート入りの輸入小麦 >
グリホサートはモンサント社が開発した除草剤ラウンドアップの主成分です。
グリホサートは、世界保健機関の専門家機関・国際がん研究機関が発がん物質であると認め、警告されている成分で、さまざまな除草剤に使われています。
加えて、この成分に耐性を持った遺伝子組み換え種子による小麦粉が、日本を始め 「食品業界」 で使われております。
グリホサートは危険な農薬です。
2018年8月、米国でラウンドアップを長年散布していた人が悪性リンパ腫になったとしてモンサント社を訴え、モンサント社に多額の賠償金を払うよう判決が出ました。
EU、アメリカでは規制が強いのに反し、日本では2017年から基準が逆に緩くなっております。
毎日の食生活での「累積」被害が懸念されていましたが・・・
元・農林水産大臣の、山田正彦さんが、国会の議員さんはじめ有志を募り、体内の「残留検出」検査に協力していただいた内容が 下記です。
ブログより文章も拝借してきましたので、未来を担うお子様の健康の為にも、是非一読を、お願いいたします。
自身の健康の為にも、ご一考いただけたらと思います。
日刊ゲンダイさんよりの画像
山田正彦さん(元農林水産大臣)のブログ より抜粋 : 引用
◆ 日本では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。
◆ モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。
◆ 同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中
※ モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料
※ すでに十数年前にグリホサートで癌になることを 同社が認識・隠蔽
◆ 恐いことに米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くためにラウンドアップを散布しているのです。
◆ 農水省は10年前から米国などから輸入される小麦のほぼ全量からグリホサートが検出されたにもかかわらず、小麦商品の調査すらしなかったのです。
◆ 日消連で調査したところ日清製粉等大手3社の小麦粉等からグリホサートが検出されたのです。
◆ グリホサートは癌になるだけでなく、脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されています。
◆ モンサントはこれまで尿としてすぐに排泄されるので心配はいらないと 主張してきました。
◆ 私たちは日本人の体の中に グリホサートが蓄積されているのではと考え、フランスのクズサイエンスに毛髪を送って検査していただきました。
◆ 国会議員 23人を含む28人からの62品目の全ての毛髪検査結果が出揃いました。
※ なんと28人中21人から 70%の割合でグリホサートが検出されたのです。
恥ずかしいことに私からも検出されました。
-------------------------------------
以上が、引用させていただいた記事です。
私もFacebookの「啓発」記事を読み、自分の中にも「グルテン不耐性」があると思い→ 「グルテンフリー」 小麦を避けた食事を実行中
「パンはほぼ食べません」
※ 粉もん が好きなので・・・ たまには緩く(笑) グルテンフリーのスパゲッティとかは食べますが。
2年ほど頑張ってパン断ちをしていたところに、旅先で「焼き立てのホカホカ」パンの匂いに誘われ、・・・ 帰国フライト前に食べて お腹がpi~~(笑)
酷い経験をしたことも。
正直 小麦断ちは 辛い です。(笑)
< 安全な小麦製品が食べられる生活 >
に、早く なって欲しいと思います。
フランスパンを丸ごと1本 食べたことありませんか?
※ 小麦グルテンの中には、グリアジンと言う、麻薬的な「誘導物質」を含んでおり、食欲を増進したり、小麦への依存を引き起こす成分を含んでいます。
ついつい食べすぎる原因はこの誘導物質からの作用なのです。
パンには強力粉が多く使われており、日清を含め、日本では3社から上記農薬成分検出されています。
小麦の害をもう一度お考えになってみてください。
そして多くの方が「農薬を排した食品作り」に賛同いただければ、「安心して美味しく」小麦食品をいただける日が来るのです。
是非ともこの話題をお知り合いにも拡げていただければ幸いです。
小麦は 「麺類」にも・・・
日清カップヌードルが小麦だけではなく安全を考え 「MSG」(食品添加物のグルタミン酸ナトリウム)に関し 「改変」を提示したそうです。
TOPページ 妊婦の糖質制限 妊娠糖尿病
以前から言われておりますが日本ではまだまだ黙認されております。
< グリホサート入りの輸入小麦 >
グリホサートはモンサント社が開発した除草剤ラウンドアップの主成分です。
グリホサートは、世界保健機関の専門家機関・国際がん研究機関が発がん物質であると認め、警告されている成分で、さまざまな除草剤に使われています。
加えて、この成分に耐性を持った遺伝子組み換え種子による小麦粉が、日本を始め 「食品業界」 で使われております。
グリホサートは危険な農薬です。
2018年8月、米国でラウンドアップを長年散布していた人が悪性リンパ腫になったとしてモンサント社を訴え、モンサント社に多額の賠償金を払うよう判決が出ました。
EU、アメリカでは規制が強いのに反し、日本では2017年から基準が逆に緩くなっております。
毎日の食生活での「累積」被害が懸念されていましたが・・・
元・農林水産大臣の、山田正彦さんが、国会の議員さんはじめ有志を募り、体内の「残留検出」検査に協力していただいた内容が 下記です。
ブログより文章も拝借してきましたので、未来を担うお子様の健康の為にも、是非一読を、お願いいたします。
自身の健康の為にも、ご一考いただけたらと思います。
日刊ゲンダイさんよりの画像
山田正彦さん(元農林水産大臣)のブログ より抜粋 : 引用
◆ 日本では報道されませんが 、米国、EUでは 今大変なことが 起きています。 最後まで読んでよければシェア拡散して頂けませんか。
◆ モンサントにラウンドアップで癌になったとして、米国では3件目の判決、癌患者夫婦に2200億円の賠償を命じる判決がでました。
◆ 同様の裁判が1万1000件申し立てされて現在審議中
※ モンサント敗訴の最大の理由は証拠として出された内部の機密資料
※ すでに十数年前にグリホサートで癌になることを 同社が認識・隠蔽
◆ 恐いことに米国、カナダ、オーストラリアでは小麦などの収穫前に乾燥の手間を省くためにラウンドアップを散布しているのです。
◆ 農水省は10年前から米国などから輸入される小麦のほぼ全量からグリホサートが検出されたにもかかわらず、小麦商品の調査すらしなかったのです。
◆ 日消連で調査したところ日清製粉等大手3社の小麦粉等からグリホサートが検出されたのです。
◆ グリホサートは癌になるだけでなく、脳神経を直接侵すものとして、米国では発達障害の原因のひとつだと指摘されています。
◆ モンサントはこれまで尿としてすぐに排泄されるので心配はいらないと 主張してきました。
◆ 私たちは日本人の体の中に グリホサートが蓄積されているのではと考え、フランスのクズサイエンスに毛髪を送って検査していただきました。
◆ 国会議員 23人を含む28人からの62品目の全ての毛髪検査結果が出揃いました。
※ なんと28人中21人から 70%の割合でグリホサートが検出されたのです。
恥ずかしいことに私からも検出されました。
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以上が、引用させていただいた記事です。
私もFacebookの「啓発」記事を読み、自分の中にも「グルテン不耐性」があると思い→ 「グルテンフリー」 小麦を避けた食事を実行中
「パンはほぼ食べません」
※ 粉もん が好きなので・・・ たまには緩く(笑) グルテンフリーのスパゲッティとかは食べますが。
2年ほど頑張ってパン断ちをしていたところに、旅先で「焼き立てのホカホカ」パンの匂いに誘われ、・・・ 帰国フライト前に食べて お腹がpi~~(笑)
酷い経験をしたことも。
正直 小麦断ちは 辛い です。(笑)
< 安全な小麦製品が食べられる生活 >
に、早く なって欲しいと思います。
フランスパンを丸ごと1本 食べたことありませんか?
※ 小麦グルテンの中には、グリアジンと言う、麻薬的な「誘導物質」を含んでおり、食欲を増進したり、小麦への依存を引き起こす成分を含んでいます。
ついつい食べすぎる原因はこの誘導物質からの作用なのです。
パンには強力粉が多く使われており、日清を含め、日本では3社から上記農薬成分検出されています。
小麦の害をもう一度お考えになってみてください。
そして多くの方が「農薬を排した食品作り」に賛同いただければ、「安心して美味しく」小麦食品をいただける日が来るのです。
是非ともこの話題をお知り合いにも拡げていただければ幸いです。
小麦は 「麺類」にも・・・
日清カップヌードルが小麦だけではなく安全を考え 「MSG」(食品添加物のグルタミン酸ナトリウム)に関し 「改変」を提示したそうです。
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