妊活 経絡を刺激して授かる

<ホルモン代謝を上げる

「気」・「血」の流れをよくすれば、赤ちゃんは授かり易くなります!

冷えなどがあると女性の体は気が開きません。

のんびりとした気持ちでお風呂上りなど、経絡マッサージしましょう。

体全体の気の流れを整え、ホルモンバランスが改善していきます。


「三陰交」・・・ ホルモンバランスを整えます。








「津液不足」
津液とは、「身体を潤す水分」のことです。
赤ちゃんの肌はしっとりして瑞々しいですが、年を重ねるごとにお肌の水分量は
減少し、カサカサしわしわが気になってきます。この、私達の体を潤している水分、体液のことを中医学では「津液」と言います。

元気なひとは肌にハリがあり、生き生きとしていますが、津液不足になると
目が乾燥→ ドライアイ
髪がパサつき乾燥
耳鳴り
口が乾く
冷たいものを欲しがる
微熱
寝汗・不眠
便の乾燥


等の症状が出はじめます。 そんなときに効くのが上の「手三里」
足にも「足三里」こちらも同じような効果があります。

お風呂あがりなどにお試しください♪


上記は「妊活」 北村恵美子さん著書から借用しました。
著書の中に 「詳しい画像解説」 がありますので機会があれば ご覧ください。





便秘も改善しておきましょう。

うんちのお話(http://unking.tekipakioffice.com/)









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