赤ちゃんは糖質制限・ケトン体

<まずい母乳>
つい最近知ったのですが・・・
母乳がまずくなっているそうです。

合成甘味料などの不純物だけでなくお母さんの食事が問題だそうで・・・
母乳の味が、油っぽかったり 苦かったりで 「赤ちゃんがごくごく」と
飲まなくなっているそうです

離乳まで、お母さんだけが 「頼りの供給源」 これは問題だと思います



そもそも赤ちゃんはケトン体質 糖質制限の食事体制だそうです。

「ママのお腹の中」で・・・ ご飯食べないですもんね~(笑)

お母さんの供給される脂肪とタンパク質をケトン化して生育しているそうです。
だからお母さんがくれる母乳が「砂糖や甘いものの糖質」を多く含むと
母乳が苦く まずく感じるのだと思います。



食事に気をつけて「美味しい母乳」にしてあげてください。

妊娠中に「糖質制限」を勧める産院もあるそうです。
太り過ぎずに筋肉たっぷりな健康な赤ちゃんが産まれるそうです。

妊娠したら健康に留意し「甘い母乳」の準備始めて 赤ちゃんがゴクゴク
飲める良い母乳をこしらえてくださいね♪

いい母乳の色は少し青みががった透明だそうです。
サラッとして「お米のとぎ汁」 っぽい感じです。



反対に「まずい母乳」と言うのは 濃くてネバネバする感じで
食事の脂質が悪いと粘着力がでて 赤ちゃんの「消化にも悪い」そうですから
大変です!
揚げ物好きの方は量を考えて できれば調理は自分で「いい油」で
食事を作り コンビニなどで間に合わせないように努力してくださいね。

脂質を摂るときはオメガ3など、必須脂肪酸が摂取できるオイルを選びましょう。
オメガ3(αリノレン酸)は、体内に入るとサラサラ成分であるDHA・EPAに 変換し、脳や体に作用する働きがあります。




大切な赤ちゃんだけではなく、お母さんの健康も考え妊娠中からの食習慣を改めることが大切です。

野菜も一日350g目標にして 食物繊維なども水溶性含め便秘をしないことを
も目標に しっかり取りましょう。 


母乳を美味しくすることに特化した青汁もありますよ♪

良ければ 参考にご覧ください。

今話題の青汁HAPPY VEGE  : 美味しい母乳から


おっぱいを上げるときに心配なドレスデザイン

素敵なマタニティ ありましたよ♪

CHOCOA